平成19年度に始まった、大人気の「大人のための環境学習講座」です
【ローカルSDGsを学び考える】
2023年7月国連のグテーレス事務総長は,「地球温暖化の時代は終わり,地球沸騰化の時代が到来した」と語りました。脱炭素化への転換と気候変動への適応は,今すぐ実施しなければさらに酷いことになると予想されますが,早急に実施すれば気候変動の影響が抑えられるだけでなく,SDGsの課題を解決することもできるはずです。
そこで,後期の環境大学は「うつのみやエコサミット」と銘打ち,気候市民会議をモデルに,市民の関心と行動を変えるための取組やアイディアを議論し,私たち市民や地域ができることを提案します。
・「うつのみやエコサミット」(令和6年度(2024年度)環境大学後期)の申込み期間は,9月4日(水)~9月24日(火)です。※申込期間を10月1日(火)まで延長しています。
皆さまのご参加をお待ちしております!!
【環境大学バックナンバー】
5年度後期「脱炭素社会に向けてPart3」
5年度前期「自然との共生」
4年度後期「脱炭素社会に向けてPart 2」
4年度前期「脱炭素社会に向けて」
3年度前期「より良い環境を次世代に引き継ぐために Part2」
2年度後期「より良い環境を次世代に引き継ぐために」
2年度前期「地球温暖化とその対応」
31年度後期「食品廃棄物と環境」
31年度前期「再生可能エネルギーと環境」
30年度後期「東日本大震災を風化させない」
30年度前期「森林と環境」
29年度後期「水環境を考える」
29年度前期「地球温暖化と私の暮らし」
28年度後期「気象と環境」
28年度前期「ごみと環境」
27年度後期「環境とエネルギー」
27年度前期「農業と環境」
26年度後期「地球温暖化とその対応」
26年度前期「物流と環境」
25年度後期「にっぽんのものづくり」
25年度前期「気象と環境」
24年度後期「今、水環境を考える」
24年度前期「地域の再生可能エネルギー入門」
23年度後期「環境を支える技術」
23年度前期「鬼怒川再考」
22年度後期「低炭素な暮らしの提案」
22年度前期「鬼怒川再考」
21年度後期「環境と農業」
20年度後期「地球温暖化について考える」
19年度後期「宇都宮のもったいないを考える」